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私立大学図書館協会加盟館の皆様
DRFIC2009実行委員の,筑波大学附属図書館の斎藤です。
日本国内の機関リポジトリの拡がりと関心の高まりを踏まえて、
進捗するオープンアクセス環境の中での機関リポジトリの現状を
世界とアジアの視点から検討し,今後の課題を共有することを
目的として,国際会議を開催いたします。
参加申込み受付を開始いたしました。
ふるってお申し込みください。
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デジタルリポジトリ連合国際会議 2009
「オープンアクセスリポジトリの現在と未来 ―世界とアジアへの視点から―」
DRF International Conference 2009
"Open Access and Institutional Repository in Asia-Pacific"
http://drfic2009.jp/
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◆日時・会場等◆
日 時:平成21年12月3日(木)午後,4日(金)全日
会 場:東京工業大学 東工大蔵前会館1階 くらまえホール
主 催:DRFデジタルリポジトリ連合,SPARC Japan(国立情報学研究所)
後 援:SPARC、公立大学協会図書館協議会、私立大学図書館協会、
国立大学図書館協会
共 催:東京工業大学附属図書館
参加登録費:3,000円(資料費2,000円,茶菓代1,000円)
※DRFIC2009HP上の参加登録フォームにてお申し込みいただけます。
http://drfic2009.jp/registration_jp.htm
◆プログラム概要◆
平成21年12月3日(木)
セッション1
成熟と展望: 電子環境下の科学・研究・出版
(座長: 土屋俊 (千葉大学))
懇親会
平成21年12月4日(金)
セッション2
アジア太平洋地域における機関リポジトリの現状と展望
(座長: 竹内 比呂也 (千葉大学))
ポスターセッションとポスターについてのワンポイント発表タイム
セッション3
多様性への姿勢
(座長: 栗山正光 (常磐大学))
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