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議事記録一覧(概要)

2002.4-5研究テーマについての検討
2002.6研究テーマとして取り上げたい事項の文献レビュー
→OPACとネットワーク資源について研究が主流に
2002.7自館OPACについての調査・発表
2002.9【夏季合宿】
OPACに関する文献レビューおよびテーマ詳細の検討
 ・「OPACにおける目録構造 / 北克一・村上泰子(図書館界,51-2,1999)」
 ・「図書館目録とメタデータ / 渡邊隆弘(図書館界,53-2.2000)」
2002.10「FRBRモデル(書誌レコードの機能要件)」の分析
2002.11FRBRモデルに基づく具体例および現行規則での書誌作成単位の問題点の検討
2002.12文献レビュー・AACR2 2002 Revision 改訂の動向調査(Chapter 12を中心に)
2003.1AACR2 2002 Revision 改訂内容の確認 : 1998 revisionとの比較
2003.32003年度研究活動計画について
→これまでの活動を踏まえて「電子ジャーナルの目録」がテーマに
2003.4大学図書館における電子ジャーナルの提供方法について(約100校のWebサイトを調査)
2003.5電子ジャーナルの資料特性(構造/要素)の分析
2003.6電子ジャーナルの目録規則・ガイドラインと組織化実例の調査報告
2002.7国内の現状、電子ジャーナルの特性、書誌単位・記述要素・書誌的関連性について(各班の報告)
2002.8【夏季合宿】
国内の現状調査とまとめ、電子ジャーナルの特性分析、書誌標準化の問題点について考察 (各班ごとに研究→全体統括)
2003.10-12研究報告大会に向けての準備
テーマ:「電子ジャーナルの資料特性と組織化 -NACSIS-CATの課題と展望-」


Update:2004/3/31
資料組織研究分科会