2004.4	2004-2005年度研究テーマおよび研究計画の事前課題発表
2004.5	所属館のホームページ調査の発表
2004.6	各自が設定したテーマにもとづき、興味ある資料をもちより発表
2004.7	各館のOPACの目録組織化における問題点の発表
2004.9	電子情報資源を含んだ新しい目録規則の動向の調査・研究
2004.10	「ネットワーク情報資源と図書館：日本における組織化の取り組み」のレビュー 『文化女子大学紀要人文・社会科学研究』12　2004.1 p155〜169
2004.11	各自トピックを見つけての文献レビュー
2004.12	各自文献レビュー及び暫定研究テーマ｢新しい目録の形態とその可能性について｣とする
2005.1	研究発表の内容の簡単な構成（研究発表に加えたい素材とその組立て）についてそれぞれが発表
2005.3-4	研究発表に加える構成要素について 理論（FRBRの分析）と事例 （Red Light Green）の2つに分かれて研究発表
2005.5	発表の構成、発表導入部のテーマを選んだ理由や背景を中心に話し合い
2005.6	Dublin Coreのまとめ FRBRのまとめと発表構想 MODS、MARCXMLのまとめ 研究発表の構成、および国際典拠ファイルについて
2005.7	研究発表の内容を話し合い PowerPointを用いて以下の通り発表項目とアウトラインの作成
2005.9	標題が「利用者志向目録：その手法とアメリカに見る先駆的な取り組み」に決定
2005.10-12	パワーポイントファイルのレイアウト修正および校正 パワーポイントファイルに対応する発表原稿の確認 原稿とパワーポイントファイルを使い、実際に発表