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沿革

昭和30年10月研究部常任幹事会で研究分科会の設置が承認される
このときの名称:目録に関する分科会
昭和36年昭和36年目録編成分科会が加わる
 
昭和45年度【目録】NCR1965年版、記述独立方式問題、洋書の目録法
【目録編成】NCR「記入の配列」、ALA目録カード排列規則第2版簡略版の翻訳
昭和46年度【目録】英米目録規則の逐条検討-AACRとNCRとの条文の関連
【目録編成】洋書目録マニュアルの排列規則とNCR「記入の排列」の比較研究
昭和47年度32校 36名
【目録】大学図書館における目録のあり方
【目録編成】大学図書館における目録排列規則
昭和48年度40校 43名
【目録】※昭和54年度まで
大学図書館における目録のあり方
昭和49年度34校 40名
「大学図書館の目録のあり方」継続
昭和50年度33校 43名
目録カードに記載される書誌情報(書名以降)を分析
昭和51年度35校 46名
基本標目に対する大きな変更。変更に至るまでの経緯のまとめ
昭和52年度35校 44名
NCR新版
昭和53年度22校 48名
NCR新版予備版の適用について
昭和54年度42校
日本目録規則新版予備版の適用事例等
昭和55年度【資料組織】に名称変更
48名
大学図書館の機械化、目録業務の機械化
昭和56年度42校 48名
コンピュータに関する知識の習得と機械化されている大学図書館の事例研究
昭和57年度27校 28名
学術情報システムの動向、MARCデータベース、NEC.PC6001を2台購入し、
全員がこれを使っての自宅学習
昭和58年度27校 28名
各大学図書館における目録データ入力要素の比較・研究、学術情報システム
の動向、MARCデータベース、NEC.PC6001を2台購入し、全員がこれを使って
の自宅学習
昭和59年度27校 28名
大学図書館の機械化
昭和60年度27校 28名
大学図書館のシステム化
昭和61年度27校 27名
NC目録データ、目録システムについての研究
昭和62年度25校 26名
NC目録データ、目録システムについての研究
昭和63年度28校 30名
大学図書館の機械化
平成元年度26校 28名
図書館パッケージシステムに関する研究
平成2年度25校 25名
目録規則とフォーマット
平成3年度23校 23名
目録規則とフォーマット、OPAC比較検討
平成4年度19校 19名
OPACの現状と問題点
平成5年度18校 18名
大学図書館におけるOPAC:今後のあり方
平成6年度15校 15名
ネットワーク時代における目録と目録アクセスのあり方
平成7年度14校 14名
大学図書館と目録利用調査、大学図書館とインターネット
平成8年度17校 17名
効果的な主題アクセスを提供する手段としての図書館目録
平成9年度15校 15名
効果的な主題アクセスを提供する手段としての図書館目録
平成10年度15校 15名
効果的な主題アクセスを提供する手段としての図書館目録
平成11年度12校13名
効果的な主題アクセスを提供する手段としての図書館目録
平成12年度9校 9名
ネットワーク情報資源の収集・組織化
平成13年度8校 8名
ネットワーク情報資源の組織化―リンク集形成のために
平成14年度9校 9名
多様化する図書館資料の組織化とその有効な提供方法
平成15年度8校 8名
電子ジャーナルの資料特性と組織化
※「私立大学図書館協会50年史」「私立大学図書館協会会報」からの抜粋を含む


Update:2004/3/31
資料組織研究分科会