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UPDATE: 2012/06/12

私立大学図書館協会 阪神地区協議会
会議・研究会の記録

阪神地区研究会 | 書誌学研究会 | 定期総会 | 運営委員会 | 相互利用担当者連絡会


阪神地区研究会

2011年度第2回: テーマ「多様な利用者への多様な対応−コミュニケーション・スキルを身につける−」 (2012年2月10日)
*基調講演「多様な利用者への多様な対応−コミュニケーション・スキルを身につける−」 川喜田好恵氏
*ロールプレイング
2011年度第1回: テーマ「電子書籍と図書館における学習環境」 (2011年8月5日)
*基調講演「電子書籍制作から図書館での学習デザインまで」 小松泰信氏
*海外認定研修報告「米国大学図書館におけるライティング・センターの役割について」 川崎安子氏
2010年度第2回: テーマ「初年次教育と図書館」 (2011年2月17日)
*講演「初年次教育における図書館との連携 : 関西国際大学「学習技術」の取り組み」 上村和美氏
*事例発表「情報リテラシー教育が抱える課題 : 初年次教育における図書館の役割」 川崎千加氏
*海外認定研修報告「中国の図書館を巡って」 今村太朗氏
2010年度第1回: テーマ「国立国会図書館のツールの活用について」 (2010年8月5日)
*講演・演習「国立国会図書館のツールを活用する―リサーチ・ナビを中心に―」 中世古亜希子氏・小川那瑠氏
2009年度第2回: テーマ「記録をいかすレファレンス」 (2010年2月18日)
*「図書館のサポート力アップにつなげよう:レファレンス記録の活用」 (発表資料) 坂本恭子氏
*「リサーチ・ナビを使いこなす―国立国会図書館におけるレファレンス記録および活用―」(発表資料) 小川那瑠氏
2009年度第1回: テーマ「再考 図書館という場、もの」 (2009年8月5日)
*「学生の読書と図書館利用 : 大学図書館の可能性に期待して」 深井耀子氏
*「図書館の活性化を目指して : 図書館応援企画展『展FINAL in 図書館』がもたらしたもの」 多賀谷津也子氏
* アンケート「各館のガイダンスでの取り組みや、読書推進のための工夫、失敗談
2008年度第2回: テーマ「大学図書館と情報リテラシー教育」 (2009年2月20日)
*「情報リテラシー・情報リテラシー教育再訪」 力宗幸男氏
*「小・中規模大学図書館における情報リテラシー教育の実施と諸問題」 松岡正樹氏
2008年度第1回 (2008年8月8日)
*「学生の図書館利用と学習成果 : アウトカム評価のすすめ (発表資料/写真)」 戸田あきら氏
*「大学図書館職員に求められているもの : 改革は隗より始めよ (発表資料/写真)」 雨森弘行氏
2007年度第2回 (2008年2月22日)
*「宗教学と世界文化」 荒木美智雄氏
*「大学図書館が日本を救う」 常世田 良氏
2002年度第1回〜2007年度第1回
*「一覧

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書誌学研究会

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定期総会

  • 2012年度第1回 (2012年5月25日)
  • 2011年度第2回 (2012年2月20日)
  • 講演会「大学図書館と学習支援・教育支援−京都大学での実践を通じての考察−」 古賀崇氏
  • 2011年度第1回 (2011年5月20日)
  • 講演会「大学図書館の日常業務を振り返ってのいくつかの問題点」 山本順一氏
  • 2010年度第2回 (2011年2月25日)
  • 講演会「河川の船曳歌とその風景−日本・中国・韓国をめぐって−」 眞鍋昌弘氏
  • 2010年度第1回 (2010年5月27日)
  • 講演会「広辞苑について」 堀井令以知氏
  • 2009年度第2回 (2010年2月25日)
  • 2009年度第1回 (2009年5月27日)
  • 講演会「歌謡・民俗行事における日本・中国・韓国」 眞鍋昌弘氏
  • 2008年度第2回 (2009年2月27日)
  • 2008年度第1回 (2008年5月26日)
  • 2007年度第2回 (2008年2月26日)
  • 2007年度第1回 (2007年5月30日)
  • 2006年度第2回 (2007年2月23日)
  • 2006年度第1回 (2006年5月26日)
  • 2005年度第2回 (2006年2月23日)
  • 2005年度第1回 (2005年5月20日)
  • 2004年度第2回 (2005年2月18日)
  • 2004年度第1回 (2004年5月17日)
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    運営委員会

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    相互利用担当者連絡会

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