本会は、愛知、岐阜、三重、三県の私立大学図書館協会加盟館で組織され、加盟館の発展と相互協力を図ることを目的とする。また、この目的を達するために東海地区協議会研究会の設置・運営、図書館管理・運営実務責任者会議の設置・運営、その他常任幹事会において必要と認める事業を行う。

東海地区協議会研究活動一覧

東海地区協議会の歩み

東海地区協議会役員校一覧

『館灯』は私立大学図書館協会関西部会愛知地区研究会の機関誌として1961年に創刊されました。1964年に三重県の１大学が加盟したことにより、東海地区研究会と名称を替え、その後、東海地区協議会の機関誌として発刊されています。『館灯』は、東海地区協議会の活動記録および加盟館員の研究発表誌としての役割を担っています。

2011年には、創刊50周年を迎え、50号記念号を発行しました。

※37号以前を閲覧ご希望の方は東海地区協議会加盟図書館にお尋ねください。
※38号以降はJ-STAGEで本文を閲覧できます。
※2022年度総会講演については資料の一部が欠落しておりましたので、
　2022年度(61号)の掲載は見送り、2023年度(62号)にて完全版を掲載いたしました。