基礎理論(広報は「発展的循環モデル」への手段)をもとに、自分の範囲で実行できそうな広報活動を20あげ、「広報の20大手段と名づけた。この中には、館報やオリエンテーションなど従来からの広報活動とみなされていたものだけでなく、それらを実行したり管理したりするための補助的手段も含まれている。
1 広報ノート | 11 業務打合せ会 |
2 事務工程分析図 | 12 中・長期計画 |
3 年次計画書 | 13 年次報告書 |
4 オリエンテーション | 14 ポスター |
5 利用案内 | 15 投書箱 |
6 PR紙 | 16 スタッフマニュアル |
7 ビデオ | 17 館内広報 |
8 サイン計画 | 18 広報委員会 |
9 質問メモ | 19 図書館委員会 |
10 企画書 | 20 本の栞 |
私立大学図書館協会会報(102) p.63研究活動の経緯へ戻る
「図書館サービス計画作成のために」 企画広報研究分科会 より抜粋