ラーニング・コモンズとは
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大学規模
参考文献紹介
リンク
(要素紹介)視聴覚スペース
(1)スタジオ
写真、動画の撮影、音声の録音を行うことが出来るスペース。スクリーン、撮影・録音・編集機材を設置する。
写真:1
写真:2
写真:3
神田外語大学
Georgia Institute of Technology
Georgia Institute of Technology
バーチャルスタジオ。カメラ、照明、画像合成装置あり。
複数ディスプレイ
周辺機器
写真:4
写真:5
写真:6
Georgia Institute of Technology
New York University
New York University
端末コーナー
主として教員支援のためのスタジオ。機材の他にサポートスタッフも常駐している。
講義等で利用するスライド、映像資料、音声資料を編集する機材が揃っている。
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写真:8
写真:9
University of North Carolina at Charlotte
University of North Carolina at Charlotte
University of South California
編集用の機器が置かれている。
周辺機器
端末コーナー
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写真:11
写真:12
University of South California
California State University
Ssn Marcos
California State University
Ssn Marcos
端末コーナー
メディアライブラリー
端末コーナー
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写真:14
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California State University
Ssn Marcos
California State University
Ssn Marcos
California State University
Ssn Marcos
端末コーナー
複数ディスプレイ
(2)ホール
映像を上映するための施設。観にシアターのような施設が多く、映画館のような階段状の配置で大スクリーン及び投影設備が設置されている。映像資料の上映、セミナーの開催等に利用される。
写真:1
写真:2
写真:3
神田外語大学
University of South California
University of South California
クリスタルホール。シアター型のホール。各座席には格納式のミニテーブルあり。
40人程度を収容できるスクリーン付のホール。授業、上映会、講演会等、自由に使える。
写真2のホール前方にある操作卓。
(3)視聴、編集スペース
視聴覚資料を閲覧するためのブースを複数設置する。利用人数が個人利用のものから複数で利用できるものまで用意しておくとよい。さらに新旧あらゆるメディアの取り扱いに対応する必要がある。まtあ、目的に応じて視聴のみのブース、編集機材を取りそろえたコーナーを準備する。編集が可能な端末は、複数人数での利用を想定し、広い作業環境、複数ディスプレイを設置すると効果的である。
写真:1
写真:2
写真:3
公立はこだて未来大学
神田外語大学
神田外語大学
情報ライブラリー内にあるスペース。映像資料、音声資料の視聴をすることができる。
個人でもグループでもDVD等を使った外国語の学習ができる。
個人でもグループでもDVD等を使った外国語の学習ができる。
写真:4
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写真:6
東京女子大学
Brooklyn College
New York University
AVブース
スキャナが併設された端末が設置され、落ち着いた環境で作業に取り組める。
映像、音声等の編集を行うための機材。
写真:7
写真:8
写真:9
Pine Manor College
University of North Carolina at Charlotte
University of South California
キャレルを利用して視聴ブースを作成。
Macとスキャナー等が用意されている。前方のディスプレイを使い授業での使用も可能。
貸出・返却デスク横のオープンスペース。専用のiMacとスキャナー等が設置されている。
写真:10
写真:11
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University of South California
写真9の拡大写真。
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